BUSINESS 事業内容

RENEWAL リニューアル(⼤規模修繕)

エレベーターリニューアルのめやすは約20年

建物と共にエレベーターも⽼朽化します。
エレベーターの主要機器の平均耐⽤年数は、公益社団法⼈ロングライフビル推進協会によるLCC(ライフサイクルコスト)評価指数計画耐⽤年数にて20年とされており、国内⼤⼿メーカーの製造されたエレベーターも平均耐⽤年数は20年とされています。

継続的なメンテナンスをしても経年による劣化・⽼朽化は完全に防ぐことはできません。
設置後20年程度経過したエレベーターを安全・安⼼・快適にご利⽤いただくためには、リニューアルが必要となります。

部品供給停⽌によるリスク

国内メーカーの多くは、同機種製造中⽌から20〜30年経過したエレベーターの部品供給を終了しています。
保守会社として同機種を製造したメーカーからの部品⼊⼿が困難となれば、性能を維持・管理するのは限界があります。
例えば、リニューアルせずにご利⽤し続けていて、経年劣化した供給停⽌該当部品が破損した際は⻑期間運転休⽌になってしまうこともあります。
部品供給停⽌も⾒据えた上で計画的なリニューアルをすることにより、安⼼・安全・快適にご利⽤いただくことが可能となります。

安全性・省エネ性向上のためのリニューアル

巻上機・制御盤交換により、安全性向上だけでなく、乗り⼼地や省エネ性能向上も実現します。

[ 巻上機の交換 ]
リニューアル前
リニューアル後

巻上機・減速機をインバーター仕様に取り替えます。
インバーター仕様で省エネ化を図り、スタート時やストップ時のショックを無くし、乗り⼼地を⼤幅に改善させます。
※同時にマシンベースと防振ゴムを交換し、転倒防⽌ボルトを⼊れるなど、巻上機の転倒防⽌を施し耐震対策を⾏います。

[ 制御盤の交換 ]
リニューアル前
リニューアル後

電気・電子制御を行っているエレベーターの頭脳部分を交換します。
制御盤のサイズがコンパクトになり、インバーター化により乗り心地や着床精度が向上、省エネ化も図ることができます。
また、安全性が向上し、さまざまなオプション機能の追加が可能になります。

デザイン性・操作性向上のためのリニューアル

操作プレート・押しボタン・壁紙や床タイルの貼り換えなどのリニューアルにより、きれいで使いやすく快適な空間に生まれ変わります。

[ 操作プレート・押しボタンの交換 ]
リニューアル前
リニューアル後

乗場やエレベーター内の操作プレート・押しボタンを取り替えます。
液晶表示とすることで、ランプ切れがなくなり、見た目だけでなく機能的にも飛躍的に向上します。